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少林寺拳法災害支援
  ボランティア記録
少林寺拳法陸前高田支援チーム活動記録 (茨城県連所属道院参加分)
 
場所: 岩手県陸前高田市とその周辺地域 
日時: 5月1日~5月5日  このページをご覧下さい
7月16日~7月18日 記録はこちら
9月23日~9月25日 記録はこちら
10月8日~10月9日 記録はこちら

 5月1日~5月5日
大きな津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田市。約1,000名の方が亡くなり、800名を越える方が行方不明(5月GW時点)。あまりにも甚大な被害に恐怖するとともにどこから手をつけていいのか呆然となります。両親を無くした子供、行方不明で会えない家族、家屋や職場を失い生活基盤を失った方。救出も終えていない状態です。復旧もまだまだ入り口です。復興の方向性もなかなか見出せません。我々の力は微力ですが、力を集め、継続することで少しでも復旧・復興に役に立てればと思います。
本来、住宅街と高田松原で海は見えるはずのない場所。しかし今は海まで見えます。風が吹くと激しいホコリが立ち、瓦礫も飛来してきます。瓦礫の中に未だ800名近い方が救出を待っておられます。
遠くまで流された家屋内を捜索をする少林寺拳法チーム。逃げ場を確保しながらの作業。遺影や通帳が出てきましたがこのお宅のものではないとのこと。。。
中央におられる方のご実家の瓦礫撤去と捜索作業。分厚い瓦礫の下に本来の土地があります。瓦礫の中には被災者の方にとってかけがえのないものも埋もれています。手作業で大切に瓦礫を仕分けしながら撤去していきます。膨大な量ですが少ずつでも進めなければなりません。
陸前高田の中心街。何も残っていません。 タンクローリー。中身はどうなっているのか。
車も家もどこから来たのか。 屋上まで津波に襲われたJA。
スーパー堤防も跡形もなく。 行方不明者を探す自衛隊。
瓦礫の撤去はこれからが本番。 看板の位置まで津波が来た。。。
道も、家も全てが損壊。 陸橋の階段がない。
ショッピングセンターも壊滅。 レジャーボートがここまで流されてきた。
行方不明者の捜索で全国より
集まった警察車両と警察官
毎日多くの遺体が発見されます。
ドラゴンレール大船渡線。 4階まで津波にさらわれた。
鉄筋の建物でも津波には勝てない。 助けてくれるはずの消防も。。。
少林寺拳法のベースキャンプ ボランティアセンター。
ここで仕事の割振を受ける。
ボランティアの現場。
ここをきれいにする。
他の団体とも協力しながら作業進める。
航空写真をもとに流された
家屋の特徴や場所を確認。
左に見える屋根は2階建て。
重機で屋根を壊し捜索実施。
だいぶ作業が進みました。 被災した縫製工場。余震注意。
被災者の方から説明を受ける新井会長。 少林寺拳法チーム(法量班)
昼食。地元の方がおいしいりんごを
差し入れてくれました。
この道路を開通させて欲しいとの
新しい依頼が飛び込む。
少林寺拳法チームのパワーでこなす。 1時間あまりで開通させました。
日本百景にも数えられた陸前高田市の高田松原。3月11日までは約7万本の松が美しい砂浜に映えていました。あの日、この7万本の松は陸前高田の街と共に20mの大津波で全て流されてしまいした。たった1本を除いて。。。今ではこの1本は奇跡の1本として復興のシンボルとなっています。

つないで陸高 なじょにがすっぺ!
これからも現地入りを続けてまいります。
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